アメリカ社会で底辺の生活をする人のブログ

〜日本に帰りたい。でも帰れない..〜

野球観戦は、やっぱり高校野球が一番だ!

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高校野球って本当に感動するものだ。

 

高校球児全員が甲子園を目指して日頃のつらい練習や土日を潰して試合をしてきて、市・郡大会、県大会等を勝ち進んだ高校だけが行ける大会だから、まぁ〜泣ける泣ける。

 

自分の高校時代の思い出もふと重なって、余計ほろっとする。

 

地元から離れた高校に通っていた私は、一学期が終わり夏休みになると、地元の友達のようには頻繁に高校の友達に会うことはなかった。高校野球の試合の応援で球場に行くことは、高校の友達に会って遊ぶ絶好のチャンスで、めちゃくちゃ楽しかった思い出がある。

 

ギリギリ野球ができる人数の私の高校の野球部は、期待されていなかったにも関わらずどんどん勝ち進んで行った。それだけ私は高校の友達と遊ぶ機会を得た。顔は真っ赤、頭も日焼けをした。声が枯れるほど応援したし、へんぴな球場へもみんなで足を運んだ。

 

懐かしい。

 

たった1試合負けるだけで、高校球児の夏が終わるっていう現実が、まぁ〜切なくて切なくて。

 

仕事を辞めて時間だけが大量にあるため、日本のニュースをよく観ている。

 

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スーパーボランティアと言われている、尊敬すべき尾畠春夫さんのニュースで泣く。

 

金足農業の反り返って校歌を歌う姿を観て泣く。

 

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近江と金農のサヨナラ逆転スクイズを観て、近江の林君を思って泣く。

 

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大阪桐蔭のプレッシャーの中の春夏連覇に泣く。

 

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そして試合に出られずベンチ入りできないけれど、炎天下の中、客席で全力で応援する野球部部員に泣く。

 

私はロサンゼルスに住んでいるため、エンゼルスの大谷翔平の活躍に沸き、足しげくアナハイムの球場に通うこちらの日本人をたくさん知っている。

 

だけど、プロ野球じゃないんだよやっぱり。高校野球なんだよ。しみじみ。

(大谷さんには頑張って欲しいけど。)

 

昔ソフトボールをしていた私。

 

今回金足農業の吉田輝星投手が、ピッチャーフライをわざと落ちるまで待ち、ゲッツーを取ったのを見てまぁ〜感心。そんなゲッツーの取り方があったなんて、と鳩が豆鉄砲をくらった感じになってしまった。

 

大阪桐蔭のショート根尾くんの守備に感心。一歩も無駄なステップを踏まずに投球していた、彼。サードだった私は一塁へ投げる際、いつも監督に「無駄なステップが多い!」と叱られたのを思い出す。

 

熱闘甲子園のエンディング観てまた泣く泣く。

 

金足農業高校へ寄付に来るみなさんの姿をニュースで観てまた泣く。

 

私の涙腺は一体どうなってるんだ?

 

でもすっきりすがすがしい気分だ。