アメリカ社会で底辺の生活をする人のブログ

〜日本に帰りたい。でも帰れない..〜

彼氏マイクが神ってる話

f:id:aoneworld:20180817093644j:plain

私と出会った直後に「俺は貯金を信じない」という名言をはいていた彼氏マイク。

 

数年たった今は、「俺は貯金をしたいけど、金が貯まらない。浪費が止まらない。」という状況になっている。

 

適当な給料をもらうが、恐ろしいほどの浪費家なので、銀行口座にお金なんか残るはずがない。

 

そんな万年貯金ゼロのマイク、今月来月となにかと物入りになる中、仕事の関係であまり働くことが出来無くなってしまった。

 

いざという時のために最低限の貯金さえあれば、「ちょっと旅行に。」とでもなるのだろうけれど、マイクには貯金がない。

 

さてどうする?浪費が治らないのに、収入が激減するのはまずいぞ、と。

 

ここで私たちは、本当に「神様〜。」となるミラクルを経験することになる。

 

急に2枚の小切手が家に郵送されてきたのだ。

 

2枚とも、過去にマイクが働いていた会社と弁護士団の裁判の損賠賠償の分配金の小切手だった。

 

アメリカは訴訟国家だ。労働条件等について一従業員が弁護士団と組み、会社を相手取って裁判を起こすことも多々ある。

 

マイクはその期間にたまたまその会社にいた為、分配金がもらえた、という事。

 

もちろん何百人・何千人という従業員に分配されているであろう為、小切手の金額は大きくない。

 

でも、マイクの支払うべき1ヶ月の生活費ぐらいはある。

 

私たち二人は、神様の偉業を思い知らされるのである。

 

The Bibleには「神様は”たくさん”はくださらないけど、”必要”は満たしてくださる」というような記載箇所がある。

 

今回がまさにそれ。

 

今まで貯金は全くできずにいたマイク。彼はお金に関しては不器用で一切ツキが無かった。

 

でも困っている人やお腹空いている人へのお金は惜しみなく出していた。

 

神様は彼の行いを知られているんだよなぁ〜〜と実感。

 

神ってる、本当に。