アメリカ社会で底辺の生活をする人のブログ

〜日本に帰りたい。でも帰れない..〜

実家に帰るという選択肢が消える

日本は台風に豪雨、記録的な猛暑とこの夏は異常気象真っ只中とのこと。

 

LAは通年通りの夏を迎えております。山火事がいつもより多いぐらいでしょうか。

 

さて、日頃から「アメリカに疲れた。なんなんだ、この国は。あー日本に帰りたい。」と言っていた私ですが、晴れて実家から「あなたは受け入れられません。」と返事が来ました。

 

かなしい。

 

いや、マジでかなしい。

 

今は実家に住んでいない跡取り息子の長男である弟が、私が実家に住むことに難色を示したご様子。

 

そりゃ確かに、どさくさにまぎれて彼氏マイクも引き連れて、しばらく実家に住みたいな♪って希望しましたよ。

 

貯金なし・将来設計なし・日本の常識なしのアメリカ帰り娘とアメリカ人彼氏がもし家に住み始めたら、居座って追い出せなくなると思ったんだろうな。

 

うん、第三者の目から見たら、弟の気持ち分かるな。

 

でも私は、母親とおもしろおかしく生活したかっただけなんだけど。

 

日本の、というか、遺産相続的な面倒くささをしみじみ感じました。

 

ちょっとでもお金が溜まったら日本に帰ろう!と企んでいた私と、私についていくつもりだったマイク(日本に行ったことがない)。

 

気楽に考えていた私たちのささやかな企みは、弟の鶴の一声であっさりと崩れさった。

 

なんだかな。

 

私たちカップルと、弟の将来のお嫁さんと、母親と、楽しく生活するとかって出来ないものなのかな?

 

家はでかくないけど、部屋数はぎり足りる。

 

彼氏マイクと付き合った当初、私は彼の両親の家に住んだ。

 

その時、マイクの妹夫婦とその子供、マイクの他の妹二人が家に住んでいた。

 

マイクに聞いたら、以前はいとこが住んでた事もあるし、おじさんが住んでた事もあるって。

 

でも、そういう気楽な考えって、普通は受け入れられないものなのかな。

 

なんだか残念だ。

 

これで、母親と住むということは叶わなくなった。

(もちろん、期限付きの「滞在」だったら良いけれども。)

 

あれだな、神様が「フラフラしないで、もっとしっかりと地に足をつけて、自分たちの将来に備えなさい。」と言っているんかもな。