アメリカ社会で底辺の生活をする人のブログ

〜日本に帰りたい。でも帰れない..〜

日系の会社で働くアメリカ人っていいな

 

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私はアメリカで今までバイトも正社員も含めいくつかの職場で働いてきた。

 

  1. 学生時代は色んな人種がごちゃまぜのバイト先。
  2. 大学卒業直後は私以外アメリカ人のアメリカの会社。
  3. その後も私以外アメリカ人のアメリカの会社。
  4. そして、「日本人であること」の強みが全く利用できないことに疲れたので、今度はなんと仕事もオフィスでの会話も「日本語」だけで出来る、同僚は全員日本人の日系の会社。
  5. 次は、仕事上では英語を使用するものの、同僚は日本人しかいないからオフィスでは日本語の日系の会社。

 

ちなみに今の会社は、同僚は日本人もいればアメリカ人もいる、日系の会社。今までオフィスで聞こえる言語は英語だけ日本語だけという環境だったので、どちらもが聞こえてくるのは意外にも、初めてな感じだ。

 

日系の会社なので、同僚達も率先してちょっとした日本語を覚えようとする。

 

大学時代からアメリカの職場の時代、日本語を話すことで利点を感じたことはない。むしろ日本から来た日本人としてでなく、アメリカでずっと生きているアジア顔のアメリカ人して見られようと努力して来た。ロサンゼルスは人種のるつぼと言われているけれど、白人や黒人の人達の中には、英語を話せようが話せまいがアジア顔の人に対してさげすんだ目で見て来る人達がいる。日本では感じたことがない疎外感を感じることが未だにあるのだ。

 

だから今の会社のアメリカ人同僚達が、「チョットマッテ。」とか「マタネー。」とか言うのがとても新鮮でなんだかうれしい。私が何か新しいことばを教えると、ノートにメモったりもする。今までこっちで生きて来て、疎外感を感じたことの方が多かったのに、今度はアメリカ人の方から日本側に寄ってきてくれている。

 

たまたま同僚がミレニアル世代で他国のカルチャーに柔軟な姿勢で居てくれるからかもしれない。あと東京オリンピックに向けての日本の良いところアピールの成果が出ているのかもしれない。

 

「俺、ヒロシマとナガサキ行きたいんだー。あと東京でマリオカートもしたいし。」

「私、日本に住んでるアメリカ人女性のYoutuberのチャンネル観るのが好きなの。」

「私、ホッカイドウ行きたい。」

などなど言ってくれるアメリカ人同僚たち。

 

今の職場で、やっと日本人としてアメリカ社会で働く事に誇りをもてるような気分を味合わせてもらった。感謝だな。