アメリカ社会で底辺の生活をする人のブログ

〜日本に帰りたい。でも帰れない..〜

完全なるニート生活からいよいよ卒業しそうです

 ラッキーなのかなんなのか。

 

就活を始めてトントン拍子に、仕事見つける→面接日すぐ決まる→即採用というあり得ないスピードで仮採用のお返事をもらえた。

 

アメリカの会社、そして特に色々な法律系で厳しいカリフォルニアの会社に採用の為、入社にあたり提出するものがたくさんあり、書類の多さに面食らう。

 

日本の入社時に無くてアメリカの入社時にあるもの。そう、ドラッグテスト。

(↑なにせ10年以上日本に居ないので、ひょっとして今は実施されていたりするのかも?!)

 

早速指示されたクリニックに行って来た。

 

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受付で、私の写真付きのID(運転免許証)と会社から渡されるドラッグテスト用の紙を提出する。

クリニック備え付けのウォーターサーバーで水をがぶ飲みしていると、診察室へ呼ばれる。

ポケットの中身等を出し、部屋の片隅の鍵付きのボックスに入れて、職員が鍵をかける。

診察室横のトイレに行き、職員がトイレにたまっている水の中に青い薬液を入れる。

「ここまで入れてね。」という線までカップにお小水をし、下部を拭くペーパーは流さずにゴミ箱へ。手を洗おうにも、そのトイレの蛇口は水が一切出ないものだった。

診察室で待つ職員にカップを手渡しし、職員がそれを別の二つの入れ物に入れ替えてラベル貼りをする最中に、石鹸で手を洗う。

名前、イニシャル、雇い先の会社名、私のお小水に与えられたID番号を職員と一緒に確認し、書類にサインして終了。

2、3日後には結果(私がヤク中かどうかの)が分かるらしい。

私はドラッグは一切やりません。

 

会社の規模が小さいところだったりすると、この検査は無かったりするのですが。。

 

あとは「今まで刑務所行ったことありますか?」「今なんらかの事件の裁判中ですか?」「テロに関わったことありますか?」「アメリカの軍隊にいましたか?」とかそういう書類のYes/Noを書いていく書類とか。。

 

「辞めるときにあーしません・こーしません」とか「これに応じます」とか、後々に従業員から訴えられて多額の慰謝料を支払うことを恐れるカリフォルニアの会社らしい感じの書類とか。途中から読む気なくすぐらいの量で、まぁ、読むのを諦めました。

 

ヒーコラ言いながら色々終え、晴れて全てが通ったらいよいよ社会人に復帰となります。

 

今までずっと時間だけ有り余ってて、そんな時には勉強のべの字も出てこなかったのが、いざ就職が決まると、「あれ?なんかこれ勉強したいな。」という心境の変化を楽しんでいます。

 

人それぞれだとは思いますが、やはり私は外へ出て人の中で仕事をするのが向いているなと実感。

 

あとはどれだけ続くか、だな。