アメリカ社会で底辺の生活をする人のブログ

〜日本に帰りたい。でも帰れない..〜

三女ナンシー 育児放棄からの親権剥奪。でも本人はあっけらかんとしていた

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旦那の実家を追い出された三女ナンシー(仮名)。

 

彼女の子供アベル(仮名)は旦那側とこちら側のジジババに育てられた。久々に見かけたアベルは、ぷっくりと太っていた。見た目からして、4歳児にしてはちょっと肥満気味だ。聞くと、日清のカップヌードルを食べさせ続けているとのこと。もう、日本のオーガニック信者が聞いたら悲鳴をあげる食生活を子供にさせていた。

 

ママを求めて泣き叫ぶアベルを見ると、家族はみんな心が締め付けられた。それをナンシーに伝えても「子供はもういらない。」というようなことを言い、外を出歩くようになった。

 

旦那のトム(仮名)とも別れた。でも二人の関係は終わっても、ドラッグをやるときは仲良く二人で出かけていった。ナンシーはその頃両親のアパートに転がり込んできていた。

 

ただ、ナンシー。両親にお金をせびったり暴言を吐いたり、叩いてきたりし、両親の不在時に金目のものをごっそり持ち出して換金して薬を買っていたので、アパートの鍵は持っていない。だから、両親が仕事に出かけたのを見計らって、アパートのゲートの鉄格子の間が広い部分からスルッと敷地内に入り、窓を外して部屋に侵入していた。はたまた、1階だった両親の部屋に、塀を乗り越えて窓を外して侵入したり。これは近所のアパートの人が泥棒だと思って警察に通報していた。

 

一人で来るならまだいいのだが、とっかえひっかえ毎回別の男子を引き連れてくるので、アパート内ではよからぬ噂も。

 

そしてナンシーの荒れっぷりに嫌気が刺したのか、元旦那トム側の両親がソーシャルワーカーに連絡をし、「母親の育児放棄」を理由に、アベルの親権を100%トムに与え、こちら側の家族がアベルに会うにはソーシャルワーカーの立会いが必要となってしまった。

 

ちなみにトムはアベルと血の繋がりは無い。けれどそれは関係ないらしい。。。

 

両親のアパートでは、大声で両親を罵倒したり、不審者にも見えるメンズを引き連れてくるナンシーに多くの苦情が出て、ついに大家さんが両親に退去勧告を。ま、ナンシー元々アパートの住人ではないし警察が何回もアパートに来ているのをよく思わない住人がいてもおかしくないし。

 

孫を失い、アパートまで退去しなくては行けなくなったナンシーの両親。でも、悪の根源であるナンシーは本当に思考がやられてしまったのか、悪いともなんとも思わずに相変わらずお金をせびりにきていた。もう彼女も24歳になっていた。