アメリカ社会で底辺の生活をする人のブログ

〜日本に帰りたい。でも帰れない..〜

病院の待合室で自分の臆病っぷりを再確認する

先日、知人の付き添いで病院に行く事が有った。

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知人が診察室に向かうと、ポロポロとシニアの方々が待合室に入って来た。

 

腰が曲がり、杖をつきながらゆっくりと入室して来られる方々。

 

受付の女性が声のボリュームを大きくして「IDを見せてください。あと、この紙に必要事項を記載してサインしてください。」と話している。

 

ゆっくりと席に座り、首を丸く曲げて渡された紙に記入を始める白髪のご老人。私はそのまま置いて有ったTIMEを読んでいた。

 

ピコーン

 

私「ん?」と頭をあげる。

 

首も背中も曲がった白髪のご老人、スマホに向かって「〇〇に今病院にいて、終わったから連絡するとメールして。」と指示していた!

 

受付の女性「施術が終わったら誰が迎えに来るの?」とご老人に聞く。

 

「Uberが来るよ。Uber呼ぶから大丈夫。」

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ムムム?Uber? タクシーじゃなくて??(ご老人はタクシーを呼ぶイメージが私にはある)

 

音声入力といい、白タクと言われるUberやLyftを乗りこなすヨボヨボのご老人に衝撃を受ける。

 

友人に勧められるも、ビビリの私はUberやLyftは未だ利用したことがない。元々タクシーだってそんな利用もしたことないのに、「短い距離で来てくれるのかしら?」とか変な心配性が出て来るし。NewsになるUberの運転手の犯罪歴確認が甘いとかそういうのを真に受けすぎて、なかなか利用に至っていない。

 

それが!こんなに白髪のヨボヨボご老人が普通に使っているなんて。

 

ひょんな事から付き添いで居た待合室で、自分の小ささを再認識したのでした。