アメリカ社会で底辺の生活をする人のブログ

〜日本に帰りたい。でも帰れない..〜

スターバックスのマネージャーも大変な職業だなぁ、と思う。

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今アメリカではスターバックス店員による黒人人種差別の問題がとても大きくなっている。

 

元々はフィラデルフィアのスターバックスのマネージャーが、黒人男性2人がドリンクを買わずに店内で座っていたため警察を呼び、最終的に2人が手錠をかけられ逮捕された、というもの。

 

SNSで拡散され、抗議運動が行われ、スタバの社長は謝罪文を公表し、警察を呼んだマネージャーはスタバを去った。

 

そして今度はカリフォルニアでの差別が発覚。渡米直後によく行っていたスタバの場所だった。(今は家から遠いので行っていない) 黒人男性がドリンクを買う前にスタバの店員にトイレの暗証番号を聞いたら教えてくれなかったのに、白人男性には教えてたというもの。それを黒人男性が動画を撮りながら抗議したら、店外へ追い出されたのだ。

 

これもSNSで拡散されて、TVニュースにもなってしまった。マネージャーの顔も全世界に知れ渡ってしまった。

 

なんだかなぁ~と思う。

 

確かにまじめに生きている黒人の方々にとっては、耐え難い人種差別だろう。だけど、マナーの悪い黒人の方々が多いのも事実なのだ。

 

このカリフォルニアのスタバは昔よく学校終わりに勉強をしに長時間居座っていた。店の前にちょうどバス停があり、夕方になると高校生がバスが来るまで時間を潰すために店内に入って来る。

 

もちろん、購入はしない。

 

むしろ無表情で「氷入れて水をくれ。」と店員に頼む。キャッシャーなんて行かない。バリスタに言う。

 

「ストローくれ」

「もう一個カップに氷入れてくれ」

 

こう言うのを何回も見てきた。

 

近くに高校があるのか、大量の学生が空いてる席に座る。(もっとも勉強してる人が多いので、どっちみち席はあんまり空いてないけど) そして騒ぐ。(人種差別発言ではなくて、黒人の方々は一般的に人数が集まるとどこでもうるさい。きっと文化的なものだろう)

 

だから、「どうせお前も買わずに帰るんだろう。」みたいな感じで、この動画をupした方もスタバのマネージャーにあしらわれたんだと思う。

 

トイレに関して言えば、ドアを開ける為のコードを設定したなら、購入時にのみ教えるで統一すればいい。人種に限らず。白人もアジア人もラティーノも。

 

私はいつもドリンクをオーダーしてから暗証番号を聞く。それでトイレから戻ったら、ドリンクが出来上がってると言う感じ。それでいいじゃないか。

 

フィラデルフィアの2人も、友達待ってるなら、ドリンク買えばよかったじゃないか。

 

人種差別問題にする前に、全員に厳しいルールにしてやればいい。買わぬなら、店に滞在するなって。白人も。

 

人種差別問題を持ち出すと、どんどん問題が大きくなる。

 

奴隷制度から始まりずっと迫害されてきた歴史は、簡単に払拭されるものではない。

 

この国に住んでいると、各人種の背負ってきた/背負って行く歴史とか、社会での立場とかよく考えさせられる。

 

感慨深くなりながら、今日もスタバでアイスコーヒーを頼む私。

 

「おかわりはどのサイズでも59セントだからね!」と店員に勧められた。

 

このニュースの後だから、セールスがんばってるのか?とかんぐってしまう。

 

チッチッチ、店員のお兄さん。こちとらゴールドメンバーだよ。おかわりは無料なんだよ。

 

やっぱりスタバの店員さんには教育が必要なのかもしれない。