アメリカ社会で底辺の生活をする人のブログ

〜日本に帰りたい。でも帰れない..〜

ハーレーに乗るバイカーにタトゥーって、そりゃかっこいいわ:Sons of Anarchy 

観たい!観たいけど観るほどにしんどくなる今日この頃。

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それは「Sons of Anarchy」

 

10年以上も前に始まり、すでに7シーズンを迎えてシリーズ終了している。

 

アメリカのモーターサイクルクラブ「Sons of Anarchy]と、他クラブ「Mayanz」や地元のドラッグディーラーとのギャング抗争、アンダーグラウンドビジネスについてのドラマだ。

 

アメリカ発祥で全世界に広がっている「Hells Angels」(白人主体)と「Mongols」(白人至上主義以外の人種)を彷彿とさせる。

 

観るほどにしんどくなる理由はこうだ。

 

この物語の主要メンバーは、表向きはモーターサイクルクラブで、裏では銃売買をビジネスとしているアウトロー達。

 

そしてそれを取り巻く腐敗した警察官達と政治家、縄張り争いをする対立組織等。

 

主要メンバーの目線で感情的に物語にのめり込んで行くから、主要メンバーをヒーローと捉えてしまう私がいるが、結局彼らもアウトローなので、各シーズンの最終話がスカッとするハッピーエンディングにならないのだ。(理にかなっている)

 

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自分達の町では殺人をせず(この決まりは破られがち)、ドラッグの売買をさせず、女子や子供を守るSons of Anarchy Motorcycle Club(略してSAMCRO)。

 

SAMCROのメンバーは、色々なことを決断する時に多数決の場を持ち、メンバーになったら家族の様な関係になる。メンバーになりたい人たちは「Prospect」と呼ばれ、メンバーのパシリとしてなんでもする。メンバーの妻達は「Old lady」と呼ばれ、たくましいバイカーの旦那達を誇りに思う。

 

家族のために生き、家族が最も大切ということを見せてくれるSons of Anarchyがとても好きだ。これが生きていく上で最も意味があることだと私は実感しているから。

 

血が繋がっている必要はない。本当に助けたいと思う相手、そして逆に助けてくれるという信頼感を持てる相手がいることは本当に幸せなことだ。

 

だからどんどんのめり込んで、彼らがハッピーエンドを迎えられない事にしんどくなっている。

 

ただ!

 

やっぱりハーレーダビッッドソンに革ジャン、Sons of Anarchyのパッチに同ロゴの背中のタトゥー。メンバーの奥さんや彼女は体のラインの出るセクシーな格好をして、UGGとかなんて一切履いていない。

 

やっぱ人間、ワルい感じってかっこいいなぁって思うもんだなぁ。

 

そういえば今までどハマりしてきた「クローズZERO」シリーズといい、このSOAといい、ワルくてユニフォーム着ているメンズに弱いな、私。

 

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先日たまたま古着屋でSOAのTシャツを見つけたので、彼氏マイク(仮名)へプレゼント。

 

それを着てスーパーに行ったら、キャッシャーの女の子が「SOA好きなの?私も大好き。いいね、そのTシャツ。」と。

 

やっぱSOAファン多いんだなぁー。