アメリカ社会で底辺の生活をする人のブログ

〜日本に帰りたい。でも帰れない..〜

SupremeとRimowaコラボのキャリーケースとおバカアメリカ人気質

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「I didn’t know how people are so crazy about fucking luggage.」

 

4/13(金)の夜、昔のボスに副業をhook upされた彼氏マイク(仮名)。

 

「へっへー。Easy moneyだぜぇ~。」と夕方家を出て行った。帰って来たのは土曜の早朝。

 

昼過ぎに起きて来て、昨夜の副業話を聞いた時の開口一番が文頭の言葉。

 

Rodeo DriveのRimowaでSupremeとのコラボスーツケースの販売に関する仕事をhook upされたらしい。

 

販売は土曜の朝6時開始。でも金曜の夜から800人ぐらいが店の前に行列を成していたと。

 

Supremeの服やキャップで着飾ったアジア系、黒人、白人、ラティーノ様々な人種が、ビバリーヒルズのロデオドライブにたむろし、ワイワイ騒ぐ。

 

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DiorとLouis Vuittonの間にRimowa shopが有る為、待ってる間人々はハイエンドなブランドの前で自撮りをしまくって。

 

夜が更けるに連れ、大衆がどんどんアメリカ人の本性を出すようになり、紙袋に入った酒を飲み、堂々とマリファナを吸い、周りの人々と小競り合いが始まった。

 

そしてアジア人対黒人のケンカが何回も行われ、転売目的で並んでいるであろう女子達ももみくちゃにされ、しまいには人種毎に2、3列の列を勝手に成してしまうという。

 

アメリカ人面白すぎでしょう。勝手に別で列を作るって。日本式教育受けてないから、列に途中入りする以上に「別で列を作る」という偉業を成すという。

 

警察官も数人来たが、「Let them fight. We cannot control this much crowd. City should take care of it.」と、ケンカを見ていたそう。

 

マリファナも、カリフォルニアでは合法化されたとはいえ、公共の場所では吸ってはいけない。それも警察は見ていただけ。「こんな大量の人々が居て、吸ってるやつ全員を逮捕出来ない。」って。

彼らは、周りの高級ブランドの店が破壊されない事だけを見守っていた。

 

早朝4時過ぎ。Cityが警察に店をshutdownさせるよう命令する文書を送り、Rimowaは朝6時の開店ができなくなった。彼氏マイク(仮名)は、この早朝オープンの為に夜から行っていた。でも結局このザマだ。

 

この店は朝6時に開店する予定だった。そのための行列だった。

 

爆笑。

 

おもしろすぎでしょう、アメリカ人。

 

Supremeのコラボ商品が欲しくてずっと並んで、途中ケンカして、警察出動して、開店出来なくてスーツケース買えないって。元も子もない。

 

Rimowaは他のロデオドライブの店がopenする11時には開店して、通常営業をしているだろうけど、6時オープン用に召集されたemployeesは11時までやる事無し。

 

DiorもVuittonもいい迷惑だなぁ。。

 

恐るべしSupremeの限定品と転売屋。