アメリカ社会で底辺の生活をする人のブログ

〜日本に帰りたい。でも帰れない..〜

キングオブクレーマー 彼氏:マイク編

 

f:id:aoneworld:20180412071213j:plain

 私の彼氏マイク(一応仮名)はクレーマーだ。

 

 いや、分からない。クレーマーと言っていいとは思うのだが、私がピースフルな人間で「争いごとはよしましょう。」タイプなので、彼がカスタマーサービスに電話をするのを聞くのがとても嫌になる。

 

 今回は彼の車のローンの支払いについて。毎月3日までに230ドルを支払うというローンらしい。(私たちはお互いの車のローン等、個人の支払いについては把握して居ない。)数日前から、「あのローン会社、もう俺の銀行口座からお金引き落としておいて”まだ支払われて居ません”とか言って来やがって。」とイライラしていた。「まぁ、ローン会社のシステムに支払いが反映されて居ないんじゃないの?」と私は言っていた。

 

 今日またローン会社から電話が有り、ずっと話していた。

 

彼氏マイク「俺は今まで数年ずっと期限内に支払っていたし、しかも毎月230ドルのところを250ドルとか多めに払って来た。ちゃんとシステムを調べてください。」

 

カスタマーサービスの担当者がシステムで調べている間、私に言った。

 

彼氏マイク「たまたま今回200ドルしか払わんかったら、残りの30ドルを払ってないから、延滞料金として39ドル追加で払えって言いやがる。」

 

 え?

 

 いやいやいやいや、お前が間違ってるだろう?

 

 そう思っても彼に言うのはやめている。自分の彼氏なのだが、話が通じる相手じゃないからだ。見守ろう。

 

カスタマーサービス「Sir、申し訳ないけど規則は規則で。。」

 

彼氏マイク「あなたと話してても仕方ないので、延滞料金をかからなくようにできるスーパーバイザーか誰かと話させて。」

 

スーパーバイザーと電話を代わってもらってから・・

 

彼氏マイク「私は今まで忠実に期限内にしかも支払金額以上のお金を支払って来ました。履歴を確認してください。たまたま今回の支払日に30ドル払えなかったから、200ドルだけ支払ったけど、これまで大量に支払いをしてきてる。そんな顧客に延滞料金を課金するつもりですか?今なら30ドル支払えるから、もしあれなら私のクレジットカード番号教えますけど?」

 

 スーパーバイザーも面倒だったのだろう、クレジットカード番号をすぐ教えていた。マイクは延滞料金を免れ、普通に遅く端数の金額を支払った。

 

 日本に帰国した時に私の友達が色々なところでクレームをつける場面に遭遇した。でもそれは実際にサービスをする側のミスだったので、「友達コワイな。」と内心思っていたけど、友達は間違っていなかった。でも、今回の彼氏マイク(仮名)の場合は、どう考えても、彼の方が間違っている。私が「それは間違ってるよ。支払いなよ。」と言うもんなら、「君は黙っていて。君が話すとうまくいく事もダメになるから。」と怒られる。

 

 アメリカっていう国は、悪態をついた者の勝ちなんだよなぁ。